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RIDGE MOUNTAIN GEAR

リッジマウンテンギア Alpha Booster Vest - RIDGE MOUNTAIN GEAR

リッジマウンテンギア Alpha Booster Vest - RIDGE MOUNTAIN GEAR

Regular price ¥8,840 JPY
Regular price ¥13,600 JPY Sale price ¥8,840 JPY
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Taxes included.
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Introduction

【きちんと温かいベストを目指して】

僕は昔からとても寒がりで、冬になるとその寒さが心に影を落とすことさえありました。特に山や街で、寒さが楽しみを半減させる瞬間を何度も経験してきました。だからこそ、寒さから解放され、快適に過ごせるベストを作りたいという思いが生まれました。

その目標に向けて、「ただ温かいだけでは足りない」というのが僕の信念でした。軽量で持ち運びやすく、汗をかいても快適さを維持できる透湿性の高いベスト。そんな理想を形にするために、多くの素材を試し、最終的に選んだのがPolartec® Alpha® Directです。

この素材は、世界中のアウトドア愛好者やプロフェッショナルたちから高い評価を得ています。その中でも、今回使用したのは厚さ**136g/㎡**のタイプ。少し厚めのこの選択が、寒冷地でもしっかりと保温力を発揮し、「きちんと温かい」を実現するポイントです。

Tシャツの上にこのベストを着たとき、身体がじんわりと暖かくなる感覚は言葉では表現しきれないほど心地よいものです。一度その暖かさを体験すると、もう手放せなくなるでしょう。そして、行動中に感じるこのベストの通気性と透湿性の良さ。長時間歩いても、余分な熱や汗を効率よく放出し、体をドライに保ってくれます。これは、特にアクティブに動くシーンで大きなアドバンテージです。

もちろん、停滞時や冷たい風が吹き付けるときには、その優れた通気性が逆に寒さを感じる原因になることもあります。そんなときは、上にシャツやシェルを重ねるだけで、風を遮りさらに暖かさを閉じ込めることができます。この柔軟なレイヤリング対応も、このベストならではの魅力です。

僕たちは、このベストを通じて、寒さに対するストレスを軽減し、どんな環境でも快適に過ごせるお手伝いをしたいと考えています。Polartec® Alpha® Directの優れた性能を活かし、保温性、透湿性、軽量性を兼ね備えたこのベストを、ぜひ一度体験してみてください。その心地よさが、あなたのアウトドアライフを一変させるはずです。

Design

デザインはシンプルなボックス型のベストです。

少し深めの衿ぐり

クルーネックともUネックともVネックとも言えない。その中間的な衿ぐりを目指しました。

インナーが薄手のフーディだったり、スタンドカラーだったりした場合、クルーネックだと首元が少し窮屈になると思います。それらのインナーを着用した際にもこのベストを愉しんでもらえる様にこの衿ぐりにしました。

肩先まできちんと温かく

よく見かけるベストの型幅はもう少し狭く肩先が露出したタイプのものが多いと思います。
この『Alpha Booster Vest』のコンセプトは「きちんと温かく」なので肩先まできちんと温まる様に広めの肩幅にデザインしました。

肩幅を広めに設計したので動きやすさを確保するために、やや広めの袖ぐりにしました。袖幅が広めのTシャツなどにもある程度対応でき、脇からの熱の放出にも役立ちます。

少しだけ裾に向かって広がるようなシルエットです。
裾から空気も出入りするので通気も確保できます。

衿ぐり、袖ぐりのバインダーには、サイクル材料を主原料としたポリエステル100%のメカニカルストレッチのテープを使用しています。

シンプルなパッチポケット、内ポケットしての使用も。

この製品にはパッチポケットが付いています。ロンTeeなどの上に着用時はハンドウォーマーとして効果を発揮ます。

更に、この『Alpha Booster Vest』の上に脇ポケットが付いていないシャツやシェルなどを着用した場合は内ポケット代わりになります。ポケット口が上を向いているので内容物が落ちにくい設計です。

Basic Long Sleeve Shirtとのレイヤリング

この『Alpha Booster Vest』で特にお勧めしたいのは『Basic Long Sleeve Shir』とのレイヤリングです。

停滞時や強い風を受けると、通気性と透湿性が裏目に出ることもあります。そんな時は、その上からシャツやシェルを羽織ることで風をシャットダウンしてください。

『Alpha Booster Vest』+『Basic Long Sleeve Shirt』のレイヤリングはまるで中綿ジャケットを羽織っている様な感覚です。

『Alpha Booster Vest』は「きちんと温かい」
歩いていて暑くなってきたらベストを脱いで体温調節。

『Basic Long Sleeve Shirt』は小雨程度ならきちんと雨を弾いてくれる撥水性を兼ね備えているのでちょっとしたシェル代わりにもなってくれる。特殊な無数のマイクロ孔がある生地なので熱が籠もらず通気してくれます。

『Alpha Booster Vest』+『Basic Long Sleeve Shirt』はどちらも通気性にも富んでいるので行動時の体温調整には最高の組み合わせです。

Material

この製品にはPolartec®Alpha® Direct(136g/㎡)を使用しています。

アメリカ特殊部隊が極端な温度変動や動きと休息の繰り返しに適応できる断熱システムを必要としたことから開発されたPolartec Alpha®は、アクティブ時でも一貫した温かさを保ちつつ、優れた通気性を提供するように設計されました。

Polartec Alpha® Directは、Polartec Alpha®の断熱技術を発展させた素材です。この技術は裏地が不要で、直接肌や他の布地に触れることができるように設計されています。これにより、布地の通気性と性能が向上し、断熱繊維の形状とサイズが洗練されます。Alpha® Directの独自の構造により、製品の通気性が高まり、重量が軽減されました。

【保温性】
JIS L 1096 A法
保温性試験機使用
温湿度20°C 65%RH → 49.9

【通気性(cm3/(cm2・S))】
JIS L1096 A法 → 341

【透湿度(g/m2・h)】
JIS L 0199 A- 1法 → 285

【破裂強さ(kPa)】
JIS L 1096 A法 → 438

【「ピリング(級)】
JISL1076A法 (ICI形法)5時間 → 4.5 ピルの滑脱あり

Spec

素材 : Polartec®Alpha® Direct ポリエステル 100%(136g/㎡)
サイズ : (Men)S、M、L、XL(Women)S、M、L
重量 : Men / M 約114g
生産国 : 日本
生産者 : 青森県つがる市 株式会社東京ピオ青森ファクトリー

デリケートな素材です。

繊維同士の擦れや面ファスナー(マジックテープ)などのひっかかり安いものなどは注意が必要です。僕自身はここ数年ずっとAlpha®Direct製品を着用していますが「Alpha® Directとはこういうものだ!」と割り切って付き合っています。そのデメリットを補えるほど能力を持った生地だと僕は思います。

Color

※商品のカラーについて

製品画像はできる限り実物の色に近づけるよう努めておりますが、閲覧環境やモニター設定により、実際の色合いと異なる場合がございます。
また、生地の質感や光沢感も画面上で完全に再現することは難しい点、あらかじめご了承ください。

Mist Slate

Hazelnut

Moss Stone

Bear Skin

Size Chart

この製品は男性用サイズ(Men)と女性用サイズ(Women)があります。ご注意ください。

全体的なシルエットは男性用サイズ(Men)と女性用サイズ(Women)共に大きな違いはありませんが、女性用サイズ(Women)は着丈、肩幅など、より女性の体型に合わせたシルエットとなっています。

詳しくは下部のサイズ表をご確認ください。

※製品の上がりサイズは±1cm程誤差がある場合がございます。予めご了承くださいませ。

Size Guide 【Men】

Size Guide 【Women】

化繊フリース製品の洗濯に関して

化繊フリースの洗濯の際は専用の洗濯ネットのご使用をお勧めいたします。その一つが『GUPPYFRIEND Washing Bag』です。
https://www.patagonia.jp/product/guppyfriends-washing-bag-jpn/GP002.html

GUPPYFRIEND Washing Bagは、合成繊維を使用した製品を洗濯する事により排出されてしまうマイクロプラスチック繊維が川や海に侵入してしまうのを防ぎます。
このバッグを使用する事により、洗濯後に排出された繊維がこのバッグの隅に集まり簡単に取り除く事ができます

【マイクロプラスチックの問題】

洗濯により排出されたマイクロプラスチックは環境に害を及ぼします。

洗うたびに、合成繊維から無数のマイクロファイバーが洗濯機から排出されます。それらは川、湖、そして海へと流れていきます。流れ出たマイクロファイバーはバクテリアや汚染物質などを取り込み、それらは水生生物によって消費されます。その結果、水生生物の胃腸感染症や閉塞、生殖の問題や飢餓を引き起こす可能性があります。

深刻な結果は、動物や自然に限定されません。小さなプラスチックの破片は私たち自身の健康を脅かします。それらは食物連鎖を通して私たちの食物と私たちの体に入ていくのです。

How Users Use It

Collaborateur

Collaborateurではその製品を生産してくださる方たちを紹介しています。

株式会社東京PiO 青森ファクトリーさん。

株式会社東京PiO 青森ファクトリーさんは青森県津軽市にあります。
工場を訪れた10月。とても暖かく穏やかな日でした。送迎していただいた工場の担当者さんは「めったに無いいい日だ」と仰っていました。
青森空港から工場までの道中。青森県の象徴的な「岩木山」がクッキリと見えていました。そんなことも珍しいようでした。それと真っ赤なリンゴが生い茂ったリンゴ畑もとても象徴的で帰りには沢山の大きなリンゴをお土産にもらって帰りました。

ここ青森ファクトリーさんはカットソーをメインに縫製されている工場さんですがその他布帛の製品も一部縫製しています。

それでもやはりカットソーの扱いに長けています。
上記画像は生地の裁断前の作業の様子です。長い生地を裁断しやすいように何層にもミルフィーユ生地のように重ねています。
この生地は極薄なガーゼの天竺生地でした。少し引っ張っただけで生地が伸びてしまいます。そんな取り扱い困難な生地をなるべく同じテンションで均等に並べて裁断していきます。見ていて頭が痛くなってしまいました...

カットソーを縫製する為の様々な特殊ミシンが多く設置されているのが特に印象的でした。

写真はフラットシームという特殊な縫製ができる「フラットシーマーミシン」。簡単にいうと接ぎ目に縫い代のゴロつきが出来ず名の通りフラットに仕上がります。

縫い代のゴロつきが無いので肌に対してストレスが少なくアンダーウェアやベビーウェアにもよく採用される縫い方。しかしこのフラットシーマーは通常の本縫いよりもとても時間がかかる。2倍〜3倍程余計に時間がかかってしまいます。でも僕はこのフラットシーマーが大好きでRIDGE MOUNTAIN GEARのカット素材の製品には採用している縫い方です。

上記画像は実際にこの製品『Merino Basic Tee Long Sleeve』を縫製している画像です。
両側から生地を合わせるようにして細いミシンのアームに乗っけて合わせて縫い上げます。特にこの生地は薄くしなやですので「とても縫いづらい...」との事でした。それでも丁寧に時間をかけて縫製いただいています。

どこのカットソー工場さんでもこのフラットシームという縫い方が出来る訳ではありません。
このミシンを所持していない工場さんも多いですし実際にミシンを操るにも技術が必要です。「職人が抜けてしまって今はフラットシーマーが動かせない」という話も聞くことがあります。

株式会社東京ピオさんは、1971年に墨田区で、縫製から納品までを2人で行っていた小さな会社として創業しました。その後は徐々に受注も増え、昭和から平成にかけ大手アパレルや百貨店の製品を製造を多く生産してきましたが、時代の変化とともに安く作られる海外製品が多くなっていくなかで、純日本製製品を造り上げる誇りと、蓄積された技術力と自信を持ちクオリティの高さを、今も尚研究し続けてます。

国内にある自社縫製工場の拠点でもある、ピオ青森ファクトリーについては、1999年に青森県木造町からの奨励誘致を受けて、地元の産業と雇用を活性化させる目的で操業開始いたしました。

取り扱うブランドイメージや製品へのこだわりポイントを自分たちなりに紐解き、どんな上がり具合を望んでいるのか?ファーストサンプル等を提出して行きながら、摺り合わせをおこない顧客満足を意識しながら生産していきます。

また、お客様に選んで頂いた素材生地にマッチした延反、裁断、縫製、仕上げをすることで生地に無理がかからず、綺麗な仕上がりになります。月並みですが、生地と商品に愛情をもって作っています。見えないところまで、細やかな気配りをします。

純日本製のカット&ソーのモノ造りとして工場の知名度、また各アパレルブランドに日本製の良さを発信して行ければと考えてます。東北のカットソー工場といえば、ピオグループ(角田工場、青森ファクトリー)有り、と日々精進向上していきたいと考えてます。

株式会社東京ピオ 青森ファクトリー
〒038-3164
青森県つがる市木造柴田弥生田1-12
https://www.tokyopio.co.jp/index.html

Attention

・製品を洗濯用ネットに入れ、単体で洗濯してください。
・水温は40℃までを限度とし、熱湯での洗濯は避けてください。
・中性洗剤を使用し、漂白剤、柔軟剤は使用しないでください。
・タンブラー乾燥は避けてください。
・アイロンがけはしないでください。
・脱水後は形を整えて陰干しをお勧めいたします。

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